2022年12月21日に開催された中央社会保険医療協議会(以下、中医協) 総会(第534回)の資料の中で、一般社団法人asTas(あすたす)が運営する医療用医薬品供給状況データベース(DSJP https://drugshortage.jp)のデータを元にしたグラフが使用されています。
中医協の資料では、DSJPのデータを元に「医薬品供給に関する情報の公表状況」が集計されています。このことから、DSJPは医療用医薬品供給状況を一元的に検索・確認するだけでなく、製薬企業の出荷調整等の情報の公表状況を可視化することが可能であると示されました。
厚生労働省 - 中央社会保険医療協議会 総会(第534回)(https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00171.html)
○医薬品の安定供給問題を踏まえた診療報酬上の対応について(総-5)
ホームーページURL:https://astas.or.jp
DSJPでは製薬企業が公開する医薬品供給に関するデータを毎日確認し、登録を行なっております。当法人では、医療用医薬品の供給状況を包装単位ごとに検索可能な日本で唯一のデータベースとして今後もDSJPの運営を行なっていきたいと思います。
一般社団法人asTas
|
「伝える⼒」により、医療現場、企業、⾏政、⼤学等の相互理解を深め、薬剤師と医療を前に進める(+)ことを⽬標としています。 |
|---|---|
|
2021年から継続する医薬品供給情報に対応すべく作成したデータベースです。製薬企業が公開している医療⽤医薬品の供給情報を⼀元的に検索することが可能です。2022年12月のユーザー数は5.5万人、PV数は57万回となっており、多くの方に利用されています。
https://drugshortage.jp |